PDCA の P は計画というよりも、仮説やプロトタイプと捉えると、最初に完璧な計画をつくる必要はなくなります。
PDCA を早く何度もまわし、早く失敗をして、いかに学ぶかについて考えています。
エントリー内容です。
- PDCA の P は 「仮説」 や 「プロトタイプ」
- 早く失敗する。学ぶ姿勢
- 学ぶことは 「手段」 。学んだことを一般化する
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
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名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。