投稿日 2018/10/22

まず 「成功イメージ」 を持ってみる。ビジョンドリブンで行動する方法


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ものごとに取り組むにあたって、最初に 「成功イメージ」 を持つことの大切さを書いています。

どうすれば成功イメージを描けるかを考えます。

エントリー内容です。

  • 成功イメージとは何か
  • ビジョンを描く
  • 存在意義を明確にする


成功イメージとは何か


成功イメージとは、これから取り組むことが終わった時に、理想としてどのような状態になっているとよいかです。自分自身のあるべき姿も含めた、望ましい状態です。

仕事における、成功イメージの例は以下です。

  • このプロジェクトが終わり成功したら、どんな状態が実現されているか
  • この商品やサービスをお客様が使ったら、どうなってほしいか
  • 商談が終わった時に、どういう関係にもっていけるとよいか
  • この会議は終了時に何が決まり、どんな状態になっているとよいか
  • 半年後の自分は、どのような環境で自分はどうなっていたいか


ビジョンを描く


取り掛かることに成功イメージを明確にするとは、ビジョンを描くことです。

ビジョンとは、自分が実現したい理想とする世界観です。

ちなみに、企業ではビジョン以外にもミッションやバリューを設定します。以下のようなつながりがあると、一貫性のある指針として明確になります。

  • ビジョン:自分たちが実現したい理想とする世界観
  • ミッション:ビジョンという理想の絵を実現するために、自分たちは何をやるか (使命としてやることの宣言)
  • バリュー:ミッションを遂行するにあたって、判断や行動の拠り所になる価値観

ビジョンやミッションは、企業だけが持つものとは限りません。

個人でも自分が理想とするビジョン、そのために自分がやることを一言で表現するミッション、どんな価値観を大切にするかを持つことができます。

成功イメージを持つとはビジョンを描くことであり、ビジョンドリブンで考え、行動することです。


存在意義を明確にする


ものごとに取り組むにあたって成功イメージを持つとは、他の表現をすれば以下のようになります。

  • 目的とゴールイメージを明確にする
  • Why から始める

共通点は、自分はなぜそう考えるのか、なぜやるのかという自らの 「存在意義」 を明確にすることです。その先に成功イメージがあります。


最後に


今回は、何かのものごとに取り組むにあたって、成功イメージを持つことの重要性を考えました。

普段の仕事でも取り掛かる前に、一瞬だけでも終わったらどうなっていればよいかをイメージすることです。ものごとをビジョンドリブンで考え、行動することにつながります。

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。