2018/08/18

4歳の子どもの座る姿勢を良くするために、46,000円の椅子 (アーユルチェアー) を買いました


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アーユルチェアーという椅子をご紹介します。

値段は46,000円するのですが、子ども用に買いました。



エントリー内容です。

  • アーユルチェアーとは
  • 購入の経緯
  • アーユルチェアーの価値


アーユルチェアーとは


アーユルチェアーを知ったのは、アゴを引けば身体が変わる - 腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育 という本からでした。



アーユルチェアーは、坐骨で座り、骨盤を立てて姿勢をよくするという考え方で作られています。

脚を開き、跨ぐように座れます (サドルの低い自転車に跨るような感覚です) 。腰が立ち、自然に背筋が伸び正しい姿勢で座ることができる設計です。

以下は、アーユルチェアーの紹介動画です。



購入の経緯


今回、アーユルチェアーを買ったのは、4歳の娘にです。


買った背景


自宅での食事はテーブルを使い、娘は子ども用の椅子を使っていました。

気になっていたのは、座ってしばらくすると姿勢が崩れることです。坐骨が後ろに倒れるようになり、連動して背中が曲がり、やや顔が前に出る姿勢になります。

娘の姿勢が悪くる度に、声をかけて姿勢を正すようにしていました。しかし、根本的な解決にはなっていないと思い、姿勢の良い座り方ができる椅子を買うことに決めました。


店頭で試し、ネットで購入


冒頭でご紹介したように、初めて知った時からアーユルチェアーに興味を持っていました。

調べてみると、子ども用のアーユルチェアーがあることがわかりました (商品説明の詳細はこちらです) 。



買いたい気持ちはあるとはいえ、値段が46,000円を超える椅子です。娘が気に入るかどうかや、本当に姿勢が良くなるかどうかを先に確かめたいと思いました。

そこで、実際のアーユルチェアーに座ってみて、問題なさそうであれば買うことにしました。アーユルチェアーは東急ハンズでも扱っており、池袋の東急ハンズには大人用だけではなく子ども用のアーユルチェアーも販売していることがわかりました。

休日に家族で東急ハンズに行き、娘も座ってみて気に入ったようでした。

しかし、店頭には娘が欲しいと行った白色のアーユルチェアーが在庫がなく、後日、ネットの注文から購入しました。


アーユルチェアーの価値


娘がアーユルチェアーを使いだして数日経つと、座る姿勢が良くなりました。

坐骨が倒れるような座り方はしなくなりました。以前のような 「ちゃんと座ろうね」 と親から言うこともなくなりました。

姿勢を正した座り方をするのに、娘本人が意識して矯正するのではなく、跨るように座る構造から自然と坐骨が立つ座り方ができるようになりました。

本人だけではなく、親も食事中に娘の姿勢を気にして、その都度に声をかける必要がなくなりました。その分、食べることや食事中の会話を楽しめることができます。

アーユルチェアーの価値は、娘が良い姿勢で座れるようになっただけではなく、家族での食事という団らんの時間をより良くしてくれたことです。


最後に


アーユルチェアーは、一般的な椅子に比べると値段はゼロが1つ多い高額な椅子です。

気軽に買える価格ではありませんでしたが、娘のことを長い目で考えると、買ってよかったと思える椅子です。




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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。