2020/02/05

現状維持は後退。新しい挑戦で大切な心構え




今回は、変化についてです。

  • 現状維持では、なぜ後退する?
  • 浦島太郎にならないために、どうすればいい?
  • 新しい挑戦への心構えとは?

こんな疑問に答える内容を書きました。


この記事でわかること


この記事でわかるのは、自分を変えることについてです。

なぜ変化が大事なのか、どうすれば変えていけるかを掘り下げています。

ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やキャリアへの参考にしてみてください。


現状維持は後退


いきなりですが、変化と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?

変わることはポジティブでしょうか?それともネガティブに捉えるでしょうか?

変化をしなければ現状維持になります。しかし、現状維持では、実質は後退です。

なぜなら、自分のまわりの環境は常に変化をして進んでいるのに、自分は止まっていると取り残されるからです。この状態が続けばギャップは大きくなり、いずれは浦島太郎になってしまいます。

では、浦島太郎状態にならないためには、どうすればいいでしょうか?


自ら変化し続ける


現状維持という後退にならないためには、自ら主体的に変わることが必要です。

では、変化をするためにはどうすればいいのでしょうか?

変わるとは、新しいことへの挑戦です。何かを試してみるという種まき活動です。


失敗への向き合い


もちろん、新しいことはうまくいかない場合があります。むしろ、失敗して当然です。未経験のことだからです。

失敗という一時的な停滞をどう捉えればよいでしょうか?

ミクロで見れば失敗は後退しているように見えますが、長い目で見れば意味はあります。失敗から学び、次に活かせるからです。

失敗を活かすためにも、新しいことへの挑戦に持っておくとよい心構えがあります。


新しいことに取り組む心構え


主体的な変化のためには、積極的に新しいことを試すとよいです。

何も考えずにただ取り組むよりも、挑戦への心構えで持っておいたほうがいいことがあります。

具体的には、以下です。


新しいことに取り組む心構え
  • 自分の 「やってみたい」 直感を大切にする
  • 新しいことは失敗する前提で
  • 小さく早く始める
  • HDCA サイクルをまわす
    (H は仮説 (Hypothesis) 。仮説 → 実行 → 検証 → 適応)
  • 種まき活動を楽しむ


生き残り続ける


変化が大事なのは、現状維持という後退にならないためでした。

さらに解釈を進めると、変化をするのは生き残り続けるためです。

ダーウィンは、「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」 と言いました。

これは、変化の早い環境で働くビジネスパーソンにも当てはまります。


まとめ


今回は、変化についてでした。

新しいことへの挑戦はどんな意味があるのか、どうすればいいかを皆さんと考えました。

最後に今回の記事のまとめです。



1.
変化をしなければ現状維持。しかし、現状維持では実質は後退。
まわりの環境は常に変化をして進んでいるのに、自分は止まって取り残されるから。


2.
現状維持という後退にならないためには、自ら主体的に変わることが必要。
変わるとは、新しいことへの挑戦。何かを試してみるという種まき活動。


3.
新しいことに取り組む心構え
  • 自分の 「やってみたい」 直感を大切にする
  • 新しいことは失敗する前提で
  • 小さく早く始める
  • HDCA サイクルをまわす
    (H は仮説 (Hypothesis) 。仮説 → 実行 → 検証 → 適応)
  • 種まき活動を楽しむ


4.
変化をするのは生き残り続けるため。
ダーウィンの 「生き残る種とは、変化に最もよく適応したものである」 は、変化の早い環境で働くビジネスパーソンにも当てはまる。

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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。