#人生 #2025年の総括 #2026年の抱負
今回は、2025 年の振り返りです。
自分にとって 2025 年がどんな一年だったかの総括と、2026 年に向けての抱負を書いています。
✓ この記事でわかること- 2025 年の総括
- 父について
- 仕事の振り返り
- 情報発信 (アウトプット) とインプット
- おすすめの読んだ本 17 冊
- 健康まわり
- 2026 年に向けて
#人生 #2025年の総括 #2026年の抱負
今回は、2025 年の振り返りです。
自分にとって 2025 年がどんな一年だったかの総括と、2026 年に向けての抱負を書いています。
✓ この記事でわかること#マーケティング #遊休資産 #顧客価値の再定義
古くて売れない、使い道がない…。そんな遊休資産に頭を悩ませていたりしないでしょうか?
放置すればコストがかかるだけの負の資産が、実は別の誰かにとっては 「喉から手が出るほど欲しいもの」 かもしれません。
今回は、誰も見向きもしなかったボロボロの空き家が人気ロケ地になったという事例から、モノの価値を再定義し、新たな市場を生むマーケティングの秘訣を紐解きます。
#マーケティング #パーセプションチェンジ #独自ブランド資産
作り手の想定とはまったく違うお客さんの意外な使い方に、実は大きなビジネスチャンスが眠っているかもしれません。
今回ご紹介したいのは、文具メーカーのリヒトラブの事例です。事務用ファイルが、推し活のアイテムとしてヒット商品になったという話です。
お客さんの予想外の使い方から新しい市場を切り拓く秘訣に迫ります。
#マーケティング #顧客理解 #価値とうれしさ
長年愛されてきた看板商品の 「価値」 は何かと問われた時、どう答えるでしょうか?
もし、その答えに少しでも迷いがあるなら要注意です。売上が伸び悩む要因として、お客さんが本当に求めている価値を見失っているからかもしれません。
70年以上愛され続けた雪印メグミルクの 「6P チーズ」 も、2019年には同じ壁にぶつかりました。しかし、お客さんのことを深く理解し、ブランド価値を再定義することにより、過去最高売上を達成したのです。
今回は 6P チーズの事例から、顧客起点で価値をつくりだすマーケティングを解説します。
#マーケティング #贈り物マーケティング #新規顧客
価格競争から抜け出し、広告に頼らず新しいファンを増やしたい。
企業が抱えるこの課題、実は商品の 「見せ方」 を少し変えるだけで解決できるかもしれません。
今回ご紹介するのは、無印良品がレトルトカレーで実践する 「贈り物マーケティング」 です。日常的に食べられる商品をちょっとした特別商品に変え、新しいお客さんを生み出すその仕組みを、具体的な事例から紐解きます。
#マーケティング #マネジメント #KPI
設定した KPI は、本当にビジネスの成果につながっているでしょうか?
マーケティングにおいて 「KPI 設計」 は、向き合うべき重要テーマのひとつです。
しかし、データが膨大に取得できる今、何を指標にすべきかの見極めはますます難しくなっています。いくつもの KPI を追いかけてリソースの分散を招いたり、部分最適に陥ったりするケースはめずらしくありません。
今回は、転職支援サービスを展開するエン・ジャパンの事例を取り上げます。
目的から KGI 、KPI 、そして具体的なアクションの指標となる KAI までを一貫したストーリーとして設計する方法を解説します。
#マーケティング #顧客理解 #価値創出
長年愛されてきた自社ブランド。その 「当たり前」 が、いつの間にか成長を妨げる壁になっていないでしょうか?
売り手の常識と、買い手の認識の間には、思わぬギャップが潜んでいるものです。そのズレにこそ、新たなヒットの起爆剤が隠されていたりします。
今回ご紹介するのは、60年間にわたって鍋の友だったミツカンの 「味ぽん」 です。お客さんの意外な本音を捉え、売上を伸ばしたマーケティングの王道プロセスを紐解きます。
#マーケティング #パーセプションチェンジ #独自ブランド資産
良い商品なのに、なぜか売れない…。
その原因は、商品の性能ではなく、お客さんの頭の中にある 「これはこういうモノだ」 という思い込みにあるのかもしれません。
ロッテと TOPPAN が進めているのは、お菓子のガムのイメージを変え、仕事のパフォーマンスを支えるビジネスツールへと再定義する挑戦です。
この事例から、消費者やお客さんの認識を書き換える 「パーセプションチェンジ」 へのマーケティングを紐解きます。
#マーケティング #組織開発 #組織活性の循環動態論
マーケティング組織の最適な形とは何か――。
この永遠の問いに、みなさんの会社でも頭を悩ませているのではないでしょうか?
実は、組織に 「完璧な形」 なんて存在しないんです。むしろ、あえて不安定な状態をつくり出すことで、組織は驚くほど活性化します。
今回は、マーケティング組織の形について、ちょっと変わった理論 「組織活性の循環動態論」 を使って考えてみましょう。きっと、目からウロコの発見があるはずです。
#マーケティング #経営 #本
経営学と聞くと、どこか難しくて、専門家だけが学ぶものというイメージを持っていないでしょうか。あるいは、MBA で学ぶような知識は、自分の日々の仕事とは少し距離があると感じているかもしれません。
もしそう感じているなら、今回ご紹介する書籍 「新しい経営学 (三谷宏治) 」 は、良い意味でそのイメージを覆してくれます。
本書は、経営学の知識をビジネスの現場で今日から使える実践的な知見へと再構築してくれます。
今回は、書籍 「新しい経営学」 が提示する内容がどのように私たちのビジネスの見方を変えるのかを、具体的な事例を交えながら解説していきます。
#マーケティング #リテールメディア #フィジカルアベイラビリティとメンタルアベイラビリティ
テレビ CM や SNS 広告で話題になっても、売上が思うように伸びない…。
なぜ、消費者は買ってくれないのでしょうか。その原因は、広告で高めた商品・サービスへの興味を、お店で買う 「最後のひと押し」 につなげられていないからかもしれません。
その解決策のヒントが 「店舗は最強のメディア」 と捉えるローソンストア 100 にあります。
広告と店頭をシームレスにつなぎ、消費者を購買まで導く 「売れる仕組み」 とは何か。認知から購買まで一気通貫で消費者を導く仕組みづくりについて見ていきます。
#マーケティング #ブランディング #コラボ
ブランドはどうすれば心に残る存在になれるのでしょうか?
ヒントを与えてくれるのが、玩具と化粧品という異業種が手を組んだコラボ商品 「KATE LICCA (ケイト リカ) 」 です。
子どもの記憶に残る原体験としてブランドを刻み込むこのコラボ商品には、強いブランドをつくるための示唆が詰まっています。いかに未来の顧客づくりにやっていくか、詳しく見ていきましょう。
#マーケティング #ブランディング #顧客体験
商品は愛用されているのに、ブランド名が認識されない。リピートされているのに、いつ他社製品に乗り換えられるかわからない。
そんな不安定な状況を、花王はある画期的なアイデアで打破しました。
プロモーション費用ゼロ、たった3人のチームで開発。それなのにわずか4日で新規受付を停止するほどの大反響。「Kao コレモ!」 が仕掛けた事例から、マーケティングに学べることを紐解きます。
#マーケティング #ブランディング #ブランドコンセプト
なぜ、そのブランドは世代を超えて愛され続けるのでしょうか?
多くの商品が生まれては消えていく中で、何十年にもわたってファンの心を掴み続けるブランドには、明確な理由が存在します。
今回は、バンダイの 「たまごっち」 を事例に、顧客の心に深く根付くブランドをいかに構築するかを紐解いていきます。そこには、商品開発からコミュニケーションまで、すべてを貫く一本の 「軸」 がありました。
#マーケティング #顧客設定 #新規顧客
マーケティングでは 「ターゲット顧客は絞るべき」 と言われますが、本当にそれだけが正解でしょうか?
もちろん、限られた資源で効率的に成果を出すには有効な考え方です。しかし、その前提が逆に、まだ見ぬお客さんとの出会いを遠ざけているかもしれません。
今回は、充電器ブランドのアンカーがあえてターゲットを広げたことによって、どのように新しい顧客との接点を生み出したのかを紐解きます。
この事例には、注力顧客をあえて広げることで新たな市場をつくり出す、マーケティングのヒントがあります。
#マーケティング #情報発信 #営業とマーケティング
BtoB (法人向けビジネス) 企業でマーケティング部門が立ち上がっても、営業との連携がうまくいかず、せっかくの施策が頓挫してしまうケースは少なくありません。
「営業は目先の売上しか見ていない」 「マーケは現場を知らない」 。そんな対立構造に陥っていないでしょうか?
老舗鉄鋼メーカーの大和鋼管工業 (だいわこうかんこうぎょう) は違いました。最初は営業部門からの反発を受けながらも、5年間愚直に情報発信を続けた結果、月間アクセス数を20倍に増やし、年間4500万円の商談をつくりだすことに成功しました。
今回は、大和鋼管工業の事例から、営業とマーケティングが本当の意味で協力し合い、全社一丸となって成果を生み出すためのヒントを探ります。
#マーケティング #戦略 #本
日々の業務で打ち出す施策が、どうも場当たり的になっている。
戦略を立てたはずなのに、成果に結びつかない。
そんな悩みを抱えるビジネスパーソンは少なくないでしょう。その原因は、戦略に 「一貫性」 が欠けているからかもしれません。
今回ご紹介する書籍 「新人 OL 、社長になって会社を立て直す (佐藤義典) 」 は、マーケティングの本質を物語形式で楽しく学べる本です。
マーケティング理論を学びたいけれど、専門書は難しくて挫折してしまう。そんな人にぴったりの一冊です。
#マーケティング #顧客定義 #鍵穴と鍵
優れたマーケティングは、お客さんが持つ 「本当に求めていること」 を見つけ出し、それにぴったり合う 「価値 (選ばれる理由) 」 を届けます。
今回は、トヨタのスポーツカーブランド 「GR」 を取り上げます。
トヨタ GR は、既存ファン、潜在層、そして販売店という3つの "顧客" を定め、それぞれの顧客文脈にぴったり合う価値を届け続けています。トヨタ GR をケーススタディにして、マーケティングの本質に迫ります。
#マーケティング #ブランディング
多くの商品が並ぶ中で、なぜあるブランドだけが熱狂的に愛されるのでしょうか?
強いブランドをつくるには 「好ましい感情」 と 「気持ちいい記憶」 がカギとなります。
今回は、超高級車 「ベントレー」 を例に、お客さんから 「これがいい」 と指名で選ばれ続けるブランドの本質を紐解きます。
#マーケティング #組織開発 #SECIモデル
あなたの会社では、現場の優秀なスタッフが持つ 「コツ」 や 「技術」 が、その人だけの知識になってしまっていませんか?
「見て学べ」 「背中を盗め」 と言うだけでは、貴重なノウハウは組織に根付かず、個人の頑張りに依存したままです。
企業が抱える課題のひとつが、個人の暗黙知を組織全体で活用できる形式知に変換し、継続的に事業能力を向上させる仕組みづくりです。属人的なノウハウが蓄積されても、組織の競争力向上につながらなければ、せっかくの知識が埋もれてしまいます。
ご紹介したいドン・キホーテの社内コンテスト 「ディスプレイの鉄人」 は、この課題を解決する興味深い取り組みです。従業員同士で競い合うイベントを通じて、個人の経験や感覚を組織全体の知識として昇華させています。
ドンキの事例を知識創造の 「SECI モデル」 に当てはめると、組織学習の理想的な循環が見えてきます。
#マーケティング #ジョブ #価値実現
高額な商品をフリマアプリで買うとき、「本当に本物だろうか?」 と不安になったことはないでしょうか?
実際、「新品のはずが中身がすり替えられていた」 といったトラブルは後を絶ちません。偽物の品質も向上し、素人目では判断がつかないケースもあるようです。
ご紹介したいスニーカー特化型フリマ 「スニーカーダンク」 は、この問題を解決しようとしています。今回は、事例を通して、マーケティングのジョブ理論から急成長を遂げるフリマアプリの人気の要因を紐解きます。
#マーケティング #ブランディング #パーセプションチェンジ
どんなに愛されているブランドでも、時代とともにお客さんとの関係性は変化しています。
55年の歴史を持つ花王のシャンプーブランド 「メリット」 も例外ではありませんでした。「家族みんなで使える」 というイメージが10年間で 70% から 40% へ大きく減少。売上は毎年前年比 90% 台という状況が続いていました。
しかし、たった一文字の違いによるブランドコンセプトの再定義によって、メリットは再び成長軌道に乗りました。リブランディング後わずか1ヶ月で前年比 19% 増を達成したのです。
メリットの挑戦から、ブランドを蘇らせるヒントを紐解きます。
#マーケティング #違い #審美眼
鬼滅の刃の映画が、世界で大ヒットした要因のひとつが 「圧倒的な美しい映像」 です。
その背景には、日本独自の審美眼を貫き、他と違うことを恐れずに突き詰めた勇気がありました。
ここから鬼滅に学べる価値創出へのヒントを考えます。
#マーケティング #ビジネスモデル #顧客価値
新しい顧客を獲得するため、全く新しいサービスを開発しなければならない。そう思い込んでいませんか?
新しい商品や事業を立ち上げる必要性を感じつつも、ゼロから何かを生み出す難しさに直面している企業は少なくありません。しかし、実はヒントは自社の中、それも 「当たり前」 の業務にこそ隠れているのかもしれません。
ABC クッキングスタジオが始めた 「タブレットレッスン」 は、既存のスタジオ、レシピ、講師という既存資産を使いながら、新しい顧客層を開拓しました。
その秘訣は、注力顧客の 「隠れた望み」 を見つけ、自社の資産に 「新しい使い方」 を見出したことにあります。今回は、この事例から今あるものを活かして、新しい価値を生み出す方法を紐解いていきます。
#マーケティング #沈潜 #本
スマホを手にしてネットを見ていたら、気づくと何時間も経っていたという経験はないでしょうか?
SNS の通知が来ると気になって集中できない、いいねの数で一喜一憂してしまう、そんな毎日を送っていませんか?
実はこうした状況は 「心の漏電」 という状態です。電力が絶えず流れ出すように、私たちの精神的エネルギーが知らず知らずのうちに消耗し続けているのです。では、どうすればこの現代病から抜け出せるのでしょうか?
この文脈でご紹介したい本が、ネット断ち - 毎日の 「つながらない1時間」 が知性を育む (齋藤孝) です。
こちらの本から、心の消耗を止め、自分自身を取り戻すための方法について、ぜひ一緒に考えていきませんか?
#マーケティング #顧客目線 #生活者
お客さんの声を聞いているはずなのに、相手に本当に響く方法がわからない。その原因は、施策の巧拙 (こうせつ) ではなく、もっと根本的な 「顧客の捉え方」 にあるのかもしれません。
4期連続の減益に苦しんでいた花王が、2024年に V 字回復を果たした背景には、ある視点の転換がありました。それは 「消費者」 から 「生活者」 へというシフトです。
商品の機能を磨き続けても売上が伸びない。顧客データを分析しても新たな需要が見つからない。そんな行き詰まりを感じている場合には、花王が実践した 「生活者」 という視点の転換が突破口となるかもしれません。
#マーケティング #顧客理解 #価値訴求
商品やサービスの魅力をどう伝えれば、お客さんの心に届くのでしょうか?
売れる伝え方には工夫が必要になります。今回ご紹介するのは、テレビ通販でおなじみのジャパネットたかたが実践する 「二段階のベネフィット訴求」 です。
商品の機能説明からさらに一歩踏み込み、お客さんの生活や感情がどう変わるかまで提案することにより、買いたくなる気持ちをつくり出しています。
思わず 「これが欲しかった!」 と感じる、価値の伝え方の秘訣に迫ります。
#マーケティング #顧客理解 #価値実現
良い商品を作れば売れるという思い込みにとらわれるすぎると、ビジネスは失敗に陥ります。
商品開発から顧客獲得、そしてお客さんへの価値実現まで、ひとつでもステップを飛ばしてしまうと、どんなに優れた技術や商品も宝の持ち腐れになってしまいます。
今回は、花王の 「ピュオーラ 炭酸ハミガキ」 を事例に、成功するマーケティングの6つのステップを解説します。
#マーケティング #4P #顧客起点
時代の変化とともに、お客さんが持つ自社商品・サービスへのイメージと、商品の実態との間には、売り手が気づかぬうちに溝が生まれているものです。
このギャップはビジネスの機会損失になってしまいます。
江崎グリコの 「セブンティーンアイス」 は、この問題を乗り越え、40年以上の歴史がありながら過去最高の売上を更新しました。成功の裏には、お客さんを起点にしたマーケティング 4P を緻密に再構築した戦略にありました。
今回は、セブンティーンアイスの事例から 「顧客起点のマーケティング 4P」 を解説します。
#マーケティング #新しい問題 #価値創出
目の前の変化を、どうすればビジネスチャンスに変えられるでしょうか?
テクノロジーの進化や生活様式の変化は、これまでにない 「新しい問題」 を生み出します。その問題を見過ごせば脅威となりますが、いち早く解決策を提示できれば 「価値創出の機会」 になります。
今回は、世の中の変化からビジネスチャンスを見出すための方法を、4つのステップで紐解きます。
#マーケティング #顧客理解 #価値創出
お客さんの 「想定外の行動」 にこそ、まだ見ぬ成長のヒントや新しい価値創造のチャンスが眠っているかもしれません。
カレンダー予定共有アプリの TimeTree は、「ユーザーの推し活」 という意外な使われ方を発見し、事業成長へと変えました。今回は、TimeTree の事例から、売り手の想定外を顧客価値につなげる秘訣を探ります。
固定観念に縛られず、顧客の声なき声に耳を傾けることで、どのような新しい可能性が開けるのでしょうか?
#マーケティング #プロセスの可視化 #価値向上
お店に並ぶたくさんの商品の中で、お客さんの目を引き、思わず手に取ってもらうためには何が必要なのでしょうか?
商品そのものの魅力はもちろん大切ですが、実は 「見せ方」 ひとつで、お客さんが感じる価値は大きく変わります。
今回は、食品スーパーの東急ストアが三軒茶屋店で取り組んでいる総菜売り場の事例を取り上げます。商品を変えずに価値を高める 「見せ方の工夫」 と、マーケティングの本質について考えていきます。
#マーケティング #フレームワーク #本
3C 分析や SWOT 分析の各項目を埋めただけで満足してしまい、顧客獲得や売上への成果につながらない…。
問題は、そのフレームワーク自体にあるというよりも、使い方に原因が潜んでいるのかもしれません。
書籍 「マーケティングフレームワークの功罪 - 成果を生む戦略策定のための独自プロセス獲得法 (菅恭一) 」 は、フレームワークを 「借り物の型」 から 「自社独自の武器」 へと変える実践的な方法論を教えてくれます。
この本をもとに、フレームワークの本質的な価値と、フレームワークを日々のマーケティング活動に根づかせる方法を考えます。
#マーケティング #ブランディング #パーセプションチェンジ
どれだけ改善を重ねても、消費者や顧客企業からの見られ方や認識そのものが良くなければ、本当の価値は伝わらないものです。
今、Google はこの課題に挑んでいます。Google は AI を駆使し、中核サービスである検索のイメージを根底から変える、壮大な挑戦を始めました。
この事例から、自社のブランド価値を再定義し、お客さんから選ばれ続けるためのヒントを考えます。
#マーケティング #状況とジョブ #ワーカー
今回は、空港で活躍が期待されるパナソニックの移動型の無人販売ロボットである 「PIMTO (ピムト) 」 の事例を取り上げます。
この事例からは、お客さんの 「片付けたい用事 (ジョブ) 」 を解決する 「ジョブ理論」 に学びがあります。
お客さんが本当に解決したいジョブとは何か、そしてビジネスにどう活かせるのか。その秘訣を紐解きます。
#マーケティング #差別化の罠 #普通という王道
競合の商品やサービスとの差別化を追い求めるあまり、かえってお客さんが離れてしまう…。そんな 「差別化の罠」 に、知らず知らずのうちに陥ってはいないでしょうか。
首都圏で400店舗以上を展開する中華チェーン 「日高屋」 は、業界の常識とは逆のアプローチで成功を収めています。創業者が掲げたのは 「普通でどこでも好かれる味」 という、一見地味に思える戦略でした。
今回は日高屋の事例から、過度な差別化がもたらす弊害と、万人受けを狙う王道戦略の威力について考えます。
#マーケティング #価値の再定義 #ブランド体験
自社のビジネスにおいて 「これは単なるコスト」 と割り切っているものはないでしょうか?
もしかしたら、その 「当たり前」 が、お客さんを魅了するチャンスに変わるかもしれません。
今回は、ネット通販の配送に使われる 「梱包資材」 の事例を取り上げます。コスト削減の対象でしかなかった資材を、「お客さんへのブランド体験を伝えるツール」 へと昇華させた shizai という会社の取り組みです。
常識を疑い、新たな顧客価値を生み出すヒントを探ります。
#マーケティング #マネジメント #本
予算も人材も限られた中で成果を出さなければならない。
上からの指示を忠実に実行することが評価される風土。
目先の数字に追われて、人の成長など考える余裕もない。
これらは少なくない企業が直面している現実かもしれません。
その突破口のヒントが、"1年で潰れる" と言われた弱小野球部を甲子園に導いた、ある監督の指導法にありました。
書籍 「1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話 (原田一範) 」 は、組織づくりや人材育成への示唆を与えてくれます。
#マーケティング #顧客理解 #顧客満足
企業は競合他社の動向に目を向けがちですが、本当の競争相手は実は別のところにいます。それは 「変わり続けるお客さんのニーズそのもの」 です。
では、どうすれば常に変化する顧客心理を捉え、お客さんから飽きられることなく選ばれ続けることができるのでしょうか?
その答えのヒントが、セブン-イレブンの外国人観光客への取り組みにあります。セブン-イレブンから、本当の顧客理解とは何かを考えます。
#マーケティング #コミュニケーション #前座と本番
今回は、劇場版 「鬼滅の刃」 無限城編の大ヒットを例に、消費者の心をつかむマーケティングの新しい方程式を紐解きます。
ヒットの裏側に隠された戦略と、私たちの心を揺さぶる感動の仕掛けについて、ぜひ一緒に探っていきましょう。
#マーケティング #問題設定 #価値実現
「なんだか今年の夏は長かったな…」
「9 月も中旬なのに秋という感じがしない…」
ここ数年、そんな風に感じることはないでしょうか? かつて日本では当たり前だった四季の感覚が、気候の変化によって少しずつズレてきているのかもしれません。
この誰もが感じている季節感のズレにビジネスチャンスを見出し、新たな一歩を踏み出した企業があります。それが、うま味調味料でおなじみの 「味の素」 です。
味の素は、主力商品 「ほんだし」 の売上減少という危機を乗り越えるためにプロジェクトを開始しました。新しい季節 「まだなつ」 を定義する、その名も 「五季そうさまプロジェクト」 です。
今回はこの事例を、「新しい事象 → 新しい問題 → 解決策 → 価値実現」 というフレームワークに沿って解説していきます。
#マーケティング #差異化 #二階建ての価値構造
今回は、古谷乳業の 「物語のあるヨーグルト」 を取り上げます。
この事例をケーススタディに、二階建ての価値構造で選ばれる理由をつくるマーケティングについて掘り下げます。
#マーケティング #モーメント #状況と状態
自社の商品やサービスに自信があるのに、なぜかお客さんに響かない…。そんなもどかしい経験をしたことはないでしょうか?
その原因は、お客さんのニーズを表面的な 「点」 でしか見ていないからかもしれません。
顧客ニーズを捉えるためには、消費者やお客さんが置かれた 「状況」 や心理的な 「状態」 を深く理解し、商品が本当に必要とされる 「モーメント (瞬間) 」 を見つけ出すことが大事です。
今回は、業務用マッサージチェア 「あんま王」 の V 字回復の事例から、お客さんの 「状況」 と 「状態」 、そして 「モーメント」 に着目したマーケティングを紐解きます。
#マーケティング #価値創造 #バイアスブレイク
うちの商品は、どうすればもっと売れるんだろう…。
もしかしたら、業界の 「当たり前」 や消費者の 「思い込み」 の裏に、新たな成長のヒントが隠されているかもしれません。
今回取り上げるのは、一見、矛盾しているようなコンセプトで、発売から約1年で出荷本数を10倍に伸ばした 「UMAMI COLA (うまみコーラ) 」 です。成功の裏には、従来の常識を疑い、逆転の発想で新たな価値を生み出す 「バイアスブレイク」 という思考法がありました。
UMAMI COLA がいかにして清涼飲料業界の固定観念を打ち破り、消費者の心をつかんだのかを紐解きます。
#マーケティング #人間心理 #本
なぜ人は 「限定セール」 や 「送料無料」 という言葉を見ると、つい商品をカートに入れてしまうのでしょうか?
実は、私たちの脳は想像以上に簡単に操られています。どんなに理性的で賢い人でも、巧妙に仕組まれた手法の前では、知らず知らずのうちに 「欲しい」 と思わされ、無意識のうちに財布の紐が緩んでしまうのです。
今回はある書籍から、そのカラクリを脳科学の視点から解き明かし、賢い消費者、そして誠実なマーケターになるためのヒントを探ります。
本のタイトルは 「ブラックマーケティング - 賢い人でも、脳は簡単にだまされる (中野信子, 鳥山正博) 」 です。
賢い人も簡単に騙されてしまうメカニズムと、その防御法をマーケティングの観点から掘り下げます。
#マーケティング #ブランドコンセプト #価値の可視化
実際には優れた機能や便益があるのに、その魅力が伝わらずに 「買う理由が見つからない」 と思われてしまう…。少なくない企業が抱える解決したい問題ではないでしょうか?
ご紹介したいのは、宝酒造 (たからしゅぞう) の事例です。
みりんという身近な調味料において、目に見えない価値を可視化することにより、お客さんの心を動かし、確信を持った購入につなげるという取り組みです。
事例から、顧客価値を効果的に伝える 「価値の可視化」 の意義と実践のポイントを紐解きます。
#マーケティング #カテゴリーエントリーポイント #ブランドエントリーポイント
今回は、味の素の 「Cook Do オイスターソース 限界麺」 というユニークな施策を取り上げます。その裏には、消費者の購買心理をつかむ戦略的な仕掛けがありました。
この事例から、お客さんに選ばれ続けるブランドになるための秘訣を考えます。
#マーケティング #顧客理解 #価値の再定義
自社の商品やサービス、自信を持って提供しているはずなのに、なぜかお客さんの反応が薄い…。そう感じたことはありませんか?
もしかすると、売り手側の 「当たり前」 が、お客さんの 「本当に求めていること」 とズレているのかもしれません。
商品やサービスの改善を続けていても、売り手側の常識や過去の成功体験にとらわれていては、お客さんの心には届きません。重要なのは、顧客とのリアルな接点で得られる小さな気づきを見逃さず、そこから顧客の価値観や文脈を読み解くことです。
今回は、クレディセゾンのブラックカード事業の事例を取り上げます。お客さんとの接点での顧客理解をもとに顧客価値を再定義し、お客さんの顧客文脈に合わせて訴求する重要性を考えます。
#マーケティング #ストーリー #鬼滅の刃
先日、映画『劇場版 「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』を観てきました。 映画館という大スクリーンと音響設備による映像美と臨場感は圧巻でした。
あらためて考えさせられたのは、なぜ 「鬼滅の刃」 が多くの人の心をつかむのかです。
今回は、映画の概要を振り返りつつ、私が感じた鬼滅の刃の魅力について、3 つの視点から考えます。
#マーケティング #コミュニケーション #BGCとUGC
企業が発信する情報と、ユーザーが自発的に生み出す情報――。2つのコンテンツが持つ力を戦略的に活用できているでしょうか?
消費者は企業からの一方的なメッセージだけでなく、同じ立場の人々のリアルな声も重視します。しかし、自社発信の情報に注力し、ユーザー発信のコンテンツを見落としていないでしょうか。
2つを組み合わせることにより、ブランド認知度の向上だけでなく、他には従業員の採用活動においても効果を発揮します。今回は、その相乗効果を最大限に活かす方法を考えます。
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
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名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。